CASE STUDY導入事例

AppTime 株式会社導入事例

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AppTime 株式会社
・黒田真次郎 代表取締役

AppTimeの事業
弊社は創業は2017年1月1日で今年で法人化して4期目ですが、スマートフォンのアプリケーションをメインとしたコンテンツ開発事業を行なっています。特に有名なものは大阪府の吉村知事に認めていただいた「新型コロナ追跡システム」です。こちらは大阪府民の方々にお使いいただいており、ニュースでも取り上げられましたのでご存知の方も多いと思います。ニーズを掴み、迅速に作成しましたので採用されたのだと思います。
最近ではYoutubeでも活躍されている格闘家の朝倉未来さんのトレーニングオンラインサロンのアプリケーション。また簡単にマンガをスマホで作成するアプリケーションの「Pixco ピクコ」をリリースし高い評価をいただいております。
こちらもぜひご覧になっていただければと思います。>アプリ開発実績をみる
これらの技術を活かし、コアになるコンテンツや事業を軸に展開しております。

  • 導入前の課題と経緯

    導入前の課題と経緯

    重要な情報ソースを扱うソフトウェア開発企業ですので創業当初から社内のセキュリティーは認識していましたが、ほとんどのツールは基本となるサーバーや設定費用が高くてスタートアップでは導入できずにいました。やはり初期的な導入コストが高くなると固定費、キャッシュフローにも影響しますので、小規模事業者ですと躊躇する企業も多いのではないかと思います。

  • 選んだ決め手、活用した所感

    選んだ決め手、活用した所感

    偶然にWebサイトで検索させて検討させていただきましたが、マイウォッチャークラウドのランニングコストの安さにびっくりしました。直感的にこの価格設定が、僕らのような小規模企業にはメチャクチャ良心的だと思いました。

    そして実際にデモなどを使用させていただいたところ 本当に使いやすく、インストールがすごく簡単で直感的に使用できたため、すぐに導入を決めました。

  • 他社製品との比較

    他社製品との比較

    他社製品と比較しましたが、操作や運用が複雑で価格も分かりづらかったと思います。一体いくらになるんだろうと思いました。機能的にはたくさんの機能がある製品もありますが、実際のところ使用しないことも多いので
    シンプルにコストダウンして使用できる方が合理的だと思いました。

  • 導入による効果

    導入による効果

    現在は実際にリモートワークを含めた社員のセキュリティー対策として使用していますが、経営者としては見るのが怖いくらいの情報が取得できています。また運用もWebブラウザだけの操作でシンプルですので煩雑なところがないと思います。弊社のような企業にはぴったりの運用だと思いました。

  • 今後に期待すること

    今後に期待すること

    今後はもう一段、セキュリティー面もレベルアップしていきたいですが、段階を踏んで導入できるようにもう少し機能を絞ってもらっても良いかと思いました。機能面でも追加してもらいたい部分もありますが、要望を聞いてくれているので期待しております。